« 北横岳~縞枯山周回 | トップページ | 日光白根山(湯元から前白根山まで) »

2014年1月 4日 (土)

雲取山(鴨沢~三条の湯周回)

R4066032

新年あけましておめでとうございます。

2014年最初の山歩きは友人のK君と雲取山へ行ってきました。
一昨年もK君と三峰口からの雲取山へテント泊しましたが、またもやK君がテント泊がいいと言うので、あれこれ探して今回は鴨沢から登り三条の湯で幕営しようと計画しました。
三条の湯は、その名の通り温泉に入れるのが楽しみです。


R4066008 R4066009
R4066010 R4066011

周回して戻ってくるので、車は小袖乗越ではなく鴨沢に駐車します。夜中に到着したのに空きスペースが一台しかなくてびっくり(^^ゞ
朝6時には出発しようと思ってましたが、まだ暗かったので明るくなるのを待って6:35分出発。

以下CTです。

鴨沢 06:35
小袖乗越 07:16
堂所 08:58
七ッ小屋下 09:54
ブナ坂 10:44
ヨモギの頭 11:37
雲取山頂 12:40
昼食後出発 13:11
三条の湯 15:18
宿泊
出発 09:26
林道終点 09:51
ゲート 11:40
林道起点 12:11
鴨沢 12:42

荷物が重かったのでスローペースを心掛けて歩き始めましたが、結局ペースを保つことは出来ず奥多摩小屋から先は更にドンガメになりました。

ブナ坂までの登山道は日陰になると凍結していたり雪が残ってますが、堂所付近からチェーンアイゼンを装着して翌日の後山林道途中まで装着しっぱなしです。

R4066018 R4066020
R4066022 R4066024

ブナ坂手前から積雪は増えましたがよく踏まれているのでとても歩きやすいです。天気は快晴で風も無風、今年の山行はいつもこんな天気だとありがたいです。

特に用事が無かったので奥多摩小屋を写真も撮らずスルー(^^ゞその後ヨモギの頭への登りでヒーヒー言いながらどんどんペースダウン。荷物重くなるとダメですね。

R4066030

小雲取山から先の雪質は雪合戦に最適の状態。チェーンアイゼンには大きな雪団子が付き、時折靴底が20cm程分厚くなってしまうので、ストックや岩を見つけては除去しながら進みます。アイゼンは外しても良かったのですが、もう少しだしまぁいいでしょ^^。

R4066033 R4066034
R4066039 R4066041

K君には奥多摩小屋の手前から先に行ってもらいましたが、コーヒー一杯分の差で到着。ザックを避難小屋に置いて空身で山頂へ行ったのでGPSトラックは小屋までしか記録してません、うっかりしてました(^^ゞ
山頂でも完全なる無風、多少の雲はありますが最高のコンディションでした。

避難小屋で昼食を取りながら、D-STARでサイタマKM117局と交信頂きます。こちらの計画では三条の湯まで余裕見て3時間を予定していましたが、コースを歩いた事のある117局にどれ位掛かるか伺ってみると、3時間は掛からんだろうと言う事で少々安心。季節的に16時テン場では到着が遅すぎますからね^^。

R4066043 R4066045
R4066049 R4066052

山頂から三条ダルミまでは踏み跡が乱雑で複数に分かれてました。中でも一つは急降下して明らかにおかしいなと思ったのでGPSで確認すると間違ってました。地形図とコンパスもありましたが、直ぐに確認できるGPSは便利ですね。しかしあの急降下していった踏み跡の人達はどこまで降りたんだろう?間違いに気が付き登り返すには相当体力消耗するはずです。

三条ダルミからは踏み跡もしっかりして、道幅は狭いけど歩きやすくなります。左下の写真にK君が写ってました、周囲に溶け込んでますね^^。途中県警ヘリが何往復もしていて何かあったのか気になりました、そういえば山頂小屋の中にザックがデポしてあって何処にも持ち主が見当たらなかったのが不思議でした。

そして2時間ほど歩いて三条の湯が見えた時は嬉しかったです。雪があるから雰囲気に癒されますが、もしこの水無し尾根が冬枯れの山だとちょっと飽きるかも(^^ゞ次歩くなら新緑か紅葉かな。

R4066056 R4066058
R4066059 R4066061

薪ストーブの煙っていいですよね、ウチの近所にも薪ストーブのお家があって冬場はいつも煙があがっているんです。仕事が終わって家に帰るときにあの煙見たら幸せ感じちゃうだろうなぁ^^。

受付で幕営とお風呂とコーラ一本買って1100円。K君はビール買ってました。テン場は小屋から2分程下った場所、けっこう下に見えますね。テントの先客は二張り、もうとっくに落ち着かれていました。

R4066066 R4066070
R4066071 R4066073

朝一の外気温は-8℃でしたがテント内は大体-4℃。標高も低いのでさほど冷えませんでした。

温泉は少し濁った感じのお湯で、つるっつるになります。期待を超える温泉で大満足、こりゃいいです。
お風呂に入った後はテントに戻りましたが、暫く体がポカポカしてました。のんべのK君は風呂上がりにビールを飲んだあとウイスキーの角瓶で遅くまで晩酌してたそうですが、最初テント内温度が12℃まで上がってびっくりしたそうです。

当局もシュラフに入るまで暫く体の温度を下げてから、インナーダウンやソフトシェルを着込みました。K君は暑いのでシュラフを掛布団にして寝たら夜中に寒くて起きたそうです、そりゃそうだ(笑)
フリースも持って行きましたが-10℃以上なら不要、結局枕にしか使いませんでした。テントの外張りも-15℃以上なら要らないかな、今度はツェルトでも泊まってみたいな。

結局19時には就寝し朝の5時まで爆睡!よく寝たー。その後のんびり朝食を食べてのんびり後片付け。
出発はなんと9:26分…まぁ帰るだけですからね^^。

R4066074 R4066075
R4066076 R4066077

三条の湯を出発し、よく整備された道を歩いていくと間もなく林道終点。途中氷瀑を見ながら永遠と林道歩きしていると片倉谷ゲートは閉まっていました。なんでも置き場の資材が盗難されたのと、落石の危険があるとの事で暫く通行止めだそうだ。

ゲートに青梅警察署山岳救助隊の車が停まっていたが、この辺からヘリのピックアップポイントでもあるのかな?

R4066081 R4066082
R4066083 R4066084

林道途中で小腹が空いたのでザックを下ろし二度目の朝食をとったりしましたが、その後舗装路をあるいて鴨沢に到着。雪も思っていたより残っていていい山歩きが出来ました^^。

Kumosanjo

|

« 北横岳~縞枯山周回 | トップページ | 日光白根山(湯元から前白根山まで) »

無線運用」カテゴリの記事

山歩き」カテゴリの記事

コメント

 新年早々の幕営山行お疲れ様でした。思っていたより雪も残っていたようで楽しめたようですね。
 昔は片倉谷のゲートが開いていて、林道終点まで車で入れたので雲取山へ行くにも近かったのですが、もう数年来ゲートは開いていないですね。ゲート手前に車を止めて林道を歩き塩沢へ入り、ヨモギ尾根で雲取山へ向かうコースは去年何回か行きました。もう林道下部は雪がないのですね^^。
 下山時に三条ノ湯のお風呂は何回か利用したことがあるのですが、林道終点まで30分近くあるので夏は大汗をかいてしまいました。
 今年もよろしくお願いします。

投稿: サイタマKM117 | 2014年1月 5日 (日) 11:31

>サイタマKM117さん

小金沢山もお疲れ様でした。
なるほど、ヨモギ尾根はこの林道の途中から入るんですね。
今回のGPSトラックを確認すると、休憩した次の沢部分から入るのがわかりました。
雲取山はバリエーションルートも豊富で組み合わせれば色々楽しめますね、機会あれば歩いてみたいと思います。
三条の湯はとても良かったのですが、林道がちと長いですね(^^ゞ
こちらこそ今年も宜しくお願い致します。

投稿: チバKX56 | 2014年1月 5日 (日) 18:50

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 北横岳~縞枯山周回 | トップページ | 日光白根山(湯元から前白根山まで) »