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2010年4月 4日 (日)

地形図印刷

20100404_133343

山歩きするのに持っていく地図は、主に地形図と地元の案内MAP等。どちらもネットから手に入れます。
地形図印刷に関しては以前も別のブログで書きましたが、今週はマイカーの車検で遠征費が乏しくネタもないもんで・・・(^^ゞ

地形図を印刷するには、電子国土ポータルがあります。これを利用してWEB上から印刷したり、またはソフトに取り込んで印刷する方法があります。

Trekソフトでの地形図印刷はカシミール3Dでも出来ますが、縮尺が曖昧なのといまひとつ鮮明さに欠けますのでTrekkingMapEditorを使います。当局は座標を表示できるGPSを持って行くので、緯経線を印刷できるこのソフトはとても便利です。また磁北線も印刷できますし、文字を書き込むことも出来ます。縮尺も1:25000でほぼ正確ですしとても重宝しています。

Picoもうひとつ、2010年2月1日リリースのPicoTrekこちらはシェアウエアなのですが(700円)GPSのデーターを扱えるのと、国土地理院の数値標高データーを取り込める所が凄いです。ネットよりGPXファイルを頂いてきて、それを取り込めば地形図上にルートを描く事ができます。各所の数値標高データと併せれば、地形図の陰影表示も出来て尾根と谷のイメージも掴みやすくなります。

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PicoTrekでの数値標高データ併用時は、彩色濃度が変えられます。

地形図に記されている登山道は案外違っている場合が多いので、実際に歩かれた方のトラックデーターが参考になることもあります。ただGPSはデーターの保存方法や谷の多い地形では誤差も多くなるので、完全に信用する事は出来ません。

PicoTrekでの緯経線印刷は、補助線が使えるので1分単位を実線、10秒単位を点線にするなどして見易く印刷できます。また座標数値は1分単位しか印刷されませんが、TrekkingMapEditorのように全線に数値が印刷されるより逆に見やすいです。(確かこの辺の設定はカシミール3Dも優れていた)

残念なのは直接文字が書けないのと、トラックデーターがパソコン画面上では正確な位置にあるのに、印刷時には若干ずれているのが気になります。自分のパソコンが悪いのかわかりませんが謎です(^^ゞ

両ソフトともスケールの印刷が出来ますが、当局の持つコンパスのスケールで計測するとTrekkingMapEditorの方が正確です。これも印刷環境もあるでしょうし、一概には言えないと思いますが地図なので正確さが一番です^^。

国土地理院をはじめ、無料または安価に目的の地図が手に入れられて大変助かります。

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コメント

いつも感心しますがホントまめなんですね。当方にはとてもまねできそうもありません^^。
以前紹介いただいたTrekkingMapEditorは優れものですね。大体行くところは地形図も持っているのですが、端っこだと何枚ももって行くことになってしまいます。もっともほとんど知ってる場所にしかいかないので、通常は通常は登山地図だけですが・・・。

>地形図に記されている登山道は案外違っている・・・
同感です。以前谷の名前が一尾根ずれてて、持っていた地図や遡行図と違っていました。事前に気がついて調べたら地形図が間違っていたことがアップされていたのでわかりました。あぶないです。

投稿: サイタマKM117 | 2010年4月 4日 (日) 18:44

>サイタマKM117さん

当局は体力が乏しい分、道間違いだけはしたくないんです(笑)
なのでどんな山も最低限GPS&コンパスと地形図は持って行きます。
GPSも慣れると数値の動きで誤差があるかどうかがわかります(GPS本体でも誤差表示されます)。
天空広い尾根筋や山頂などはドンピシャですので信頼できます。
以前道を確認してたら、地形図の登山道から大きく外れていて悩みました。実際の道は合っているのに、地形図の道がずれていて間違っていると思ったもんです(^^ゞ。
それ以来他の人のトラックデーターを参考にするようにしてます。

しかし谷が一尾根ずれているなんて違いすぎですね(+_+)

投稿: チバKX56 | 2010年4月 4日 (日) 19:14

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